| 金持ち父さん貧乏父さん
ロバート・キヨサキ著、\1,600
会社員の人は読んだほうが良い本です。目が覚めます。また、自分の枠を1回り拡げてくれます。これを読んで
共感できる人は他の「金持ち父さん」シリーズをお勧めします。
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オニールの成長株発掘法
ウイリアム・オニール著、\2,800
ファンダメンタルズによるオニール独自の投資法「CAN-SLIM」(キャン・スリム)は非常に参考になります。
また、為になる話が書かれており、お勧めの本です。
内容はアメリカ市場の話ですが、日本株に適用しても有益です。何度読み返しても新たな理解が生まれてきます。
奥が深いことがわかります。
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オニールの相場師養成講座
ウイリアム・オニール著、\2,940
「オニールの成長株発掘法」の続編で、市場の方向性を見ることの重要さや、チャートを用いた売買タイミングを
説明しています。なるほどと頷ける内容です。
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究極のテクニカル分析
黒岩 泰著、\2,730
株式投資はファンダメンタルズ分析だけでは良い収益を上げることはできません。この本は、テクニカル分析の中でも
ローソク足の形、窓、ヒゲの関係について実践的な見地から説明をしています。
説明は私の経験と一致するところが多かったです。本で紹介している「窓・ひげ理論」は、きっと
株式投資している人なら体験的に理解しているものです。
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「カラ売り」入門―ノウハウと定石
三木 彰著、\1,890
空売りに関する実践的な解説をしています。空売り出動は、裏を返せば、買った株の売り時となるので、信用取引を
しない方でも参考になると思います。このシリーズに「カラ売りの実践」という続編がありますが、エッセンスはこの入門に
記されている内容で十分理解できると思います。
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株で儲け続ける「売り方」220の法則 NEW
岩井 武著、\1,400
本書のメインは、「つなぎ売り」です。そして特に「現物のつなぎ売り」。要するに下げ始めたら、手持ちの株を売って、
安くなったら買い戻すということ。その他には確かにと思えるところと、私の現在のレベルでは理解できないところが
ありました。また数ヶ月後に読み直してみたいです。
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