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株寺(株式投資寺子屋)のタイトル  
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修行準備

投資の心理学

株式投資をしていると売買には精神的なものが必要だと感じるようになります。 メンタル・トレーニングとしていくつかの話を紹介します。

損切りの話
『小さなブティックを経営していると仮定してほしい。黄色、緑色、赤の三色のドレスを仕入れて 店頭に並べている。赤いドレスは早々に売り切れ、緑は半分だけ売れて、黄色はぜんぜん売れなかった とする。そのときあなたはどうするだろうか?仕入担当者に対して、「赤いドレスは完売した。黄色に 需要がないようだけれど、黄色のドレスはオシャレだと思うし、黄色は私の好きな色だから、取りあえず 黄色をもう少し入荷しましょう。」と言うだろうか? もちろんそんなことは言わないだろう!
 小売業で生き残っている賢明な業者は、この苦境を客観視してこう言うだろう−「完全に仕入れを 誤った。黄色いドレスはやめた方がよい。10%値引きして売ってしまおう。もしその値段でも売れなかったら、 20%引きにしよう。さっさと資金を引き上げて、売れ筋の赤をもっと仕入れよう。」−これが小売業における 常識である。投資でもこれと同じことをやるべきだ。』
「オニールの成長株発掘法」より。

利益確定の話
『少年が通りを歩いていると、老人が野生の七面鳥を捕まえようとしているところに出くわした。老人は七面鳥 のワナとして、上部に扉がついた幼稚な箱型の仕掛けを持っていた。その扉はつっかえ棒で開いてあり、 その棒に結び付けられたヒモの先を30メートルほど離れたところにいる老人がつかんでいた。七面鳥をその 箱におびき寄せるため、トウモロコシの粒が通り沿いにパラパラとまかれていて、箱の中にはさらにたくさんの トウモロコシがあるという具合である。十分な数の七面鳥が箱の中に迷い込んできたとき、つっかえ棒を外して 扉を閉める。ただしいったん閉めると、他の七面鳥を驚かすことなくその箱へ近寄って扉を開けることはできない。 つまり、つっかえ棒を外すのは、十分な数の七面鳥が箱の中に入ったときである。ある日、箱の中に12羽の七面鳥が 入った。1羽が外に出て、残りが11羽になったとき老人は思った−「ああ、12羽全部が中にいたときにヒモを引っ張る べきだった。もう少し待ってみよう。別の七面鳥が戻ってくるだろうから」。だが12羽目の七面鳥が戻ってくるのを 待つ間に、さらに2羽が箱の外へ出てしまった。老人は言った−「11羽で満足すべきだった。あと1羽戻ったらすぐに ヒモを引っ張ろう」。しかし、さらに3羽が外に出た。彼はさらに待ち続けた。一度は12羽の七面鳥を手にしていたので、 老人は8羽以下の収穫で家に帰るのは嫌だと思った。彼は最初の数の相当部分が戻ってくるという考えを捨てることが できなかった。ついには残った七面鳥がたった1羽になったとき、「あいつが外に出るか別のが中に入ったらやめる」と 老人は言った。最後に残った七面鳥が仲間のもとに去り、老人は手ぶらで家路についた。』
「オニールの成長株発掘法」より。

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