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投資奮戦報告書No.8 2004年3月25日〜4月26日 ファイナンスオール(8437)攻めの報告ここの収益性は2004年1月の営業利益増加率は187%、来期の予想の純利益増加率は447%。金融関連企業なので株主資本比率などが低いの ですが、ソフトバンク・グループなのでバックボーンはしっかりしていると判断。 しかし、チャートを見るとMACDは上昇過程であるが、出遅れ感があり、RSIも80%に達しています。RSIは80%だからと言って すぐに下落するとは限らないので、最近の地合を見ても上昇はまだ少しの間続くと思うし、調整があっても収益性が良いことから 長期的には買いで問題ないと判断したので3月25日 19万円で参戦。 さて、どうなることやら。
1回目の局所的な天井はやり過ごすことができました(出来高から見ても天井ではない)。次に局所的な出来高の最大が出現し、 株価は下落に入りました。市場全体もこのときは一時的に下げていたこともあり、また、MACDはとっくに売りのサインが出ていたことから 撤退を決意。
【反省】
【成果】
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