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投資奮戦報告書No.1 2003年10月15日〜2004年5月10日 インデックス(4835)攻めの報告
インデックスはファンダメンタルズが良く、その成長性は問題はありませんでした。そこで参戦を決定。
10月15日開戦。このときチャートからは参戦時期に問題あったが良しとしました。12月、機関投資家により反撃を受けてしまいました。年末の機関投資家の攻勢により株価が下落!しかし、一過性のものと 分かっていたのでスタンスを保持。ただし、後になって振り返ると、ここでの処置には問題があります。 一旦退却してから時期をみて反撃をしかけるか、空売りしてヘッジしておくべきでした。そうすればリバウンドが狙えたかもしれません。 反省すべき点です。 株価は年明けより上昇し、1:2の分割を迎えました。分割後、親株のみ46万円で売却。このときは出来高の高さから天井と 判断したためでしたが、実際には、その後株価は倍まで上昇。「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があるように この選択で満足しておくべきですが、もう少し上を狙えたかもしれません。 やがて子株の援軍がやってきました。しかし、なかなか上昇しません。
【反省】
【成果】
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